寝具に対する異常なこだわり


寝具に対する異常なこだわり

寝具に対する異常なこだわり

今年は例年にも増して、土日に良い天気に恵まれていません。まったく私の普段の行いが悪いからなのでしょうか。憂鬱です。

土日に天気が悪いと何が嫌かというと、布団が干せないのですよ。毎週末に布団を干して、たっぷりお日様の力でぬくもりを入手して湿気とダニを退治し、ぬくぬくすやすやと眠りにつく。これが私のささやかな幸せの1つなのです。週末に天気が悪いとなると、そんなささやかな幸せすら私は手に入れることが出来ないのです。

悪天がその週だけならばまだ何とか乗りきれます。しかし次の週末も天気が悪いとなるともう大変です。布団の湿気だけではなくストレスも溜まってしまい、どうにかなってしまいそうです。

ちなみに今年の梅雨は、3週連続で布団を干せなかったという至上最高の不幸が訪れてしまいました。4週目に晴れたときは、神様に感謝しました。照る照る坊主も本気で作ってベランダにぶらさげました(笑)

週末天気が悪い時に限って平日は最高の天気日和が多いのがまた皮肉です。仕事先で何度「ちくしょう!」と心で叫んだことか。

平日に布団を干せないことはありません。でも、朝干して仕事に向かい、定時で職場を後にすれば、なんとかギリギリ布団が冷える前には回収できます。しかし、そんな都合よく定時に帰れるわけはありません。

それに、天気予報というのは実に裏切りやすいやつであります。今日は晴れといわれて大雨になった日は何度も経験しています。もし晴れ天気を信じて布団を干し、雨が降ってしまっては、その日私は一体どうやって寝ればよいのでしょう。

布団を滅多に干さない人はあまり分からない苦労でしょうね。しかし私は、人生の3分の1は費やすであろう寝具には過剰なまでのこだわりを持っているのです。寝具環境を妥協するというのは、私にとって人生の3分の1を妥協しているということに繋がるのです。

大げさな考えかもしれませんが、睡眠環境が人間にとって重要なのは間違いありません。何時間も同じ横たわっているのですから、それが体に合わなければ何時間もの苦痛になってしまうわけですから。起きたときに目覚めが悪かったり体が痛かったりするのは寝具が悪いからかもしれませんよ。

布団を干す干さないも当然重要です。寝具が不衛生であれば、体に悪影響します。人間は寝ている間汗をかきます。毎日汚れていきます。その汚れをそのままに使用し続けることを考えると、ぞくぞくっとしてしまいます。

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安かろう悪かろう

主婦であるがゆえにセールに弱い。

しかしセール以上に弱いのが、スーパーの「50円引き」「100円引き」シールである。

えてしてこのテのシールは、賞味期限ぎりぎりのパンとか肉のパックについている。

ふと見渡すと、このシールを貼り始めるおにーさんの周囲をウロウロしている強者の先輩主婦がおられる。このオバチャン、じゃなかった、奥様はシールがつくやいなや、ササッと腕を伸ばしてパックをつかむ。いくつもつかんでやおら戻すような、さらなる強者もときおり見かける。

そういう戦いに、主婦たるもの、ついつい参戦してしまう。

あるいはシールを見ると、「お買い得感」におされて「いい買い物をした」などと満足してお持ち帰りとなる。

ところがこのパンを使い切るかというと微妙だ。まぁパンは冷凍できるからいいけど。それに当然のことだが、パンは多少パサパサしている。翌朝、卵サンドにしようと思っていたのに、パサパサしてるからグリルチーズサンドにしなくてはならず、結局スライスチーズを買うから節約になってなかったりも、する。

もっとも主婦心がくすぐられるのは「半額」のシールだ。

これはスーパーでも激戦である。半額シールがついたものは、ほとんどすぐになくなっていく。一時期、近所のスーパーは24時間営業になって、この刺身コーナーが朝9時少し前に行くと「半額シール」大放出している時があった。

こういう情報は瞬く間に広がるとみえて、1週間もするとその時間帯に列をなす主婦があらわれた。

結局、住宅街で24時間営業は採算がとれなかったのだろう、スーパーは通常営業に戻り、それと共に半額シールの登場は激減した。

ところで、昨日、半額シールのついたかつをの刺身を買った。

給料日前だが、たまたま新聞の契約更新でビールをもらっていた。普段なら豚コマ肉やもやしいためで乗り切る月末だが、せっかくのビールだ、ちょっとはつまみも欲しい。

枝豆が100円引きである。それをゲットした後に、刺身コーナーでかつをを見つけて驚喜した。

メールで「かつお刺身に枝豆でビールだよ」と夫の期待をアゲにかかる私。

「おお、いいね」とビールを冷えたグラスに注ぎ、かつおを食べた。

……半額になるには、半額になる理由がある。

刺身は、もっと薬味たっぷりのせるとか少し焼き目をつけてとか、何か工夫する必要があった。生臭く、身は固く、正直おいしくなかった。

残った刺身を見て、「半額」に弱い自分をしみじみと反省する。

安いものには理由がある。皆さん、十分吟味して買いましょう。