ドライブレコーダーを装着するしない?


ドライブレコーダーを装着するしない?

ドライブレコーダーを装着するしない?

知人のクルマでちょっと出かけてきたとき、面白いアイテムをクルマに搭載していて目に付きました。それはドライブレコーダーです。え、今の時代もう当然? そうなのですか? 私はクルマに滅多に乗らないので気がつきませんでした(笑)

このドライブレコーダー、何に役に立つのかといえば、事故の証拠になるのです。知人は以前、前の車が挙動不審な運転をしてしまったことで、ぶつかってしまうという事故を経験しました。その際の過失割合は荒れに荒れ、結局本人が納得できないまま保険はおりました。今後またそのような事態に陥らないように、ドライブレコーダーでしっかりと情報を記録しておこうというのだそうです。

また、事故証拠として利用するだけでなく、面白要素としても十分利用できるといいます。例えばどこかに旅行に出かけた際、ドライブレコーダーの録画をずっとオンにしておけば、旅の記録が撮れてしまうというわけです。マイクも備わっているため、会話も録音できます。ビデオカメラを回すよりも、よっぽど便利で良いでしょう。

これは実に面白そうだということで、色々調べて品定めして購入しようか迷ったのですが、ふと思いました。ろくに車に乗らないのに、つけても意味が無いなと。月1くらいしか車に乗りませんから私。もはや維持費が勿体無いので手放そうかと悩んでいるくらいです。さすがに月1の乗車頻度でしたらドライブレコーダーをつけても無駄になるでしょう。乗っても買い物にというレベルですから。

ただ、バイクにはよく乗るのでドライブレコーダーをそちらにつけるのはちょっと面白そうに感じました。調べてみると、装着しているバイクは結構多いようです。ツーリングの記録を撮って、動画投稿サイトにアップロードしている人も大勢いました。

バイク用ならば悪くないと思い、再びドライブレコーダーを物色しました。しかしこちらもまた、購入寸前になってやめてしまいました。やっぱりいらないなという境地にまたもやたどり着いてしまったのです。

よく考えれば、私はバイクでツーリングなんてろくにいきません。せいぜい街乗りです。美味しいものを食べに行ったり、景色を観にいったりというのは、ほぼ皆無です。見慣れた街映像を記録したところで特に面白くは無さそうです。

事故記録を撮れるという魅力はありましたが、ドライブレコーダーを装着してハンドル周りがごちゃごちゃしたり、バッテリーに負担がかかるのも嫌でしたから、やっぱり無しです。

うん、結局私には不要のアイテムのようです。

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IPodの中身

家の近所を、IPodで音楽聞きながら歩いていました。

少し遠くの図書館まで行った帰りです。フンフンフン~♪とノリノリで歩いていたら、若いママ友に遭遇しました。

イヤホンはずして談話。

いやぁ、図書館行ってきたとこー。そっちは? あ、買い物? あそこのスーパー今日は大売り出しだもんね。

そんな風な、ごく平凡な主婦の会話です。

すると彼女がなにげなく「ねぇ何聞いてるの?」と問いかけてきました。へ? と思った私にイヤホンのほうを彼女は指さします。

とたんに私、言葉を失ってしまいました。

彼女と私、年齢の開きにして13歳違います。けっこうな差です。

もちろん普段はさほど感じません。大事なのは幼稚園児の母という共通点でしょう。

むろん、ホットパンツなんか履いてキャップかぶって歩く姿には内心「若いなぁ……」と私は思わないでもないのです。でもおくびにもださず、「可愛いね、その恰好」なんてあわしている日常生活なのです。

「何聞いてるの?」

私は青くなり、赤くなりました。ま、ま、まさか「山口百恵」とは答えられない……。

いえ、正確に言えば私は百恵ちゃん世代ではないんですよ。ピンクレディー世代なんです。

たまたま、図書館で百恵ちゃんのベストがあって「懐かしいな、ちっちゃい頃テレビで見たっけなぁ」と思って借りただけなんです。

しかし、例えばピンクレディーにしたところで、彼女が知っているとは思えない。そしてピンクレディーでも、「UFO聞いてるの」とは答えられない……。

だ、だ、誰がいいだろう。

焦りました。サザンとかユーミンとか、そのあたりがベストな世代の私としてはそう言おうかなと思いました。でもそれだと、まさに年齢ドンピシャすぎる。

えーと。最近のテレビの主題歌とか。うたばんでやってたのとか。

あ、あ、そうだ。コブクロとか。そのぐらいならわかる。そう言おうか。でもえっと。

焦りながら、そうだ、洋楽ならわからんかな。いいかな、と思い、とっさに出てきたのが「ビートルズ」。

口にしてから、ビートルズも古すぎだろッ、と自分で自分にツッコミたくなりましたよ。

彼女、「へぇ……」って、それ以上返す言葉が見つからない様子でそのまま「じゃぁまたね~」って元気よく別れましたが。

プレイバックパート2を聞きながら、私、ドッと出てきた汗をぬぐいながら帰りました。

まぁなにも、聞いてる音楽でミエはる必要もないけど、なんとなく、センス疑われるというか、変わった人と思われそうな気がしちゃって。

でもビートルズでも十分変わってるかもなぁ。

きっと明日の幼稚園では「あのママ、ビートルズとかいうの聞いてたよ」と密かな噂になるのでしょう(涙)

アラフォーママは大変なり。