ゲームの進化は凄いけれども


ゲームの進化は凄いけれども

ゲームの進化は凄いけれども

この間、子どもの持ってるゲーム機で遊んでみたんですが、今のゲームって凄いですね。本当に驚きでしたよ。立体映像なんですもん。

遊ばせてもらったのは、ニンテンドーの3DS。ソフトはカービィでした。このカービィ、ゲームボーイ版は子どものころに友だちにやらしてもらったことがあるのですが、それが3Dの立体映像になっていたんですから感心しないわけがありません。

昔私たちが子どものころ、スーパーファミコンやらゲームボーイをやっていた頃には、こんなに進化するとは思いもしませんでしたね、本当に。3D以前に、2つの画面でプレイするという発想すら思いつきませんでしたよ。

あと、すれ違い通信というやつですが、あれも面白いようですね。子どもが説明してくれたんですが、イマイチ要領はつかめませんでしたが、現実世界ですれ違った人とゲーム中でいろいろ楽しむことができるそうですね。具体的に何ができるのか本当にさっぱりでしたが(笑)

いやでもそれは抜きとしても、3Dは凄い感動しました。私も思わず1台欲しいと思ってしまったくらいですから。値段も本体1万円台ですからね、ソフトを入れても2万円ちょい。安いもんです。あ、子どもからしたら高いかも知れませんけれども(笑) 大人が購入して楽しむとしたらやっぱり安いものです。

私にとってゲームというと、どうしてもTV画面にかじりついてやるというイメージが強いのですが、携帯ゲーム機であれば外でもできます。とても便利です。仕事の休憩時間にプレイしても悪くないんじゃないかなと私は思います。他の人にどんな目で見られるか分からないので実行はしませんけども(汗)

ゲームかぁ。何だかやりたくなってきてしまいました。私が子どものころはゲーム全盛期といっても過言ではありませんでしたからね。ゲームと一緒に育ったようなものでしたから、懐かしい勢いでまた嵌ってしまうと思います。

今のように高性能なゲームは全然ありませんでしたが、ゲームの数はたっくさんありました。TVではゲームの特番が普通に放送していましたし、CMもがんがん流れていました。今の時代はそのようなTV広告点においては寂しくなっている気がします。

ゲームメーカーも合併したり、つぶれたり、課金システムやオンラインゲームを導入したりと、いろいろ苦労しているようです。ゲームの進歩とは裏腹に、将来性はどうなんでしょうかね?

スパーダ/ステップワゴンスパーダ

息子にうんざり

18歳になる長男が、昼過ぎに起きてきてノコノコと台所へやってきた。大学1年の青年である。小さな頃からこれといって何ひとつ飛び抜けたもののない、平凡な息子ではありますが、まぁなんとか中の上ぐらいのレベルの私立大学へすべりこみました。

ってか、中の上のレベルって微妙だけど(笑)

さて、お兄ちゃん。

昨夜はサークルの飲み会で朝帰りという実に青少年らしい行動であった。ひどく腹が減ったというので、「もう昼ご飯だからちょっと待ってなさい」と待たせる。

わたし一人の昼ご飯なら、朝食の残りとか次男に持たせているお弁当のおかずに冷凍してあるご飯をチンですませてしまうところだが、長男がいると昼から「夕飯」みたいなものを作らなくてはならないので面倒だ。

しょうがないから焼きそばを焼く。

ちなみに麺3玉使う。私は1玉、息子は2玉。それだけでは足りないので、残りご飯でおにぎりを結ぶ。

明太子とおかかと佃煮で3つ……。

むしゃむしゃとほおばりながら、長男が言った。

「なんかさー、サークルでさ、群馬行くんだよね」

「へぇ、合宿?」

「そんなとこ」

……そんなとこ、ってどういう意味だろう。息子の話し言葉に私は時々ツイていけないのだが、あえて問い返さない。面倒だ。

「テニスやってバーベキューする、みたいなね」

「はぁ、楽しそうね」

「でね、ちょっとほら、あれだね」

……このあたりで私は身構える。息子がやけに口数が多くなったり、普段は自分の部屋にとじこもって「メシできたら呼んで」と言う人がウロウロ私のまわりにあらわれるとロクなことがない。

大抵は、お小遣いの前借りである。

「……ダメよ。あんた、バイト代どうしたの」

「それはさ~、それでさ~、やっぱほらね」

こういう、曖昧な物言いがカチンとくる。ったく近頃の若者は、と鼻をならしたくなる。

「知らない。私は無理よ。お父さんに聞きなさい」

「フンッ」

先に息子のほうが鼻をならしたのでムッとする。

もはや父親より背も高い息子だが、やはり父親のほうがハードルが高い。父親に小遣いをせびるのは嫌なのだ。

「ともかく、食べなさいよ」

そう言うとひとまず要求をひっこめた。こういう時、息子は長期戦を覚悟している。とりあえず今日は要求をちら見せさせただけのつもりなのだろう。

これから顔をあわせるたびに、「ダメかなぁ」とか言われるのだと思うとうんざりする。

「群馬かぁ、遠いのかな」

息子が言った。私が黙っていると、

「そういえば、群馬って何県?」と聞いた。

「群馬県でしょーがッ!!!」と私。

バカですか、あんたは(涙)

まったく、息子にはうんざりさせられてばかりである……。